スペシャルサポーター
Vol.02
赤松 幹之(あかまつ もとゆき)
産業技術総合研究所 ヒューマンライフテクノロジー研究部門長,同研究所サービス工学研究センター 兼任
産業技術総合研究所 ヒューマンライフテクノロジー研究部門長,同研究所サービス工学研究センター 兼任.専門は人間工学
メッセージ
モノを作るのは大人であるが、かつてはだれもが子供であったにも関わらず、もう子供の視点を思い出す事はできない。だから、頭の中で想像する子供と、実生活での子供の行動とは一致しないことがおきてしまう。
それを克服してキッズデザインをするためには、まず謙虚な観察が大事であり、そして次にデータが必須となる。
やや遠回りかもしれないが、デザインの拠り所となる知見の蓄積を持つことを期待してやまない。
それを克服してキッズデザインをするためには、まず謙虚な観察が大事であり、そして次にデータが必須となる。
やや遠回りかもしれないが、デザインの拠り所となる知見の蓄積を持つことを期待してやまない。