学生を対象として、子どもたちの幸せや安全・安心な社会をつくるための商品・サービスの
アイデアを企業とともに募る「アイデアソン」をオンラインで初めて開催しました。
新型コロナウイルスでイベント等が実施できないなか、夏休みは学生にとって社会勉強ができる貴重な期間です。
今年は会社見学やインターンシップの機会が減ってしまうのではないかと危惧し、キッズデザイン協議会では学生の学ぶ機会を提供したいという思いで、全面オンラインで実施いたしました。
【実施概要】こどもたちの幸せや安全・安心な社会を創るための「キッズデザイン」の視点で、
学生が商品・サービスのアイデアを出し、協力企業へ提案する。
【主催】特定非営利活動法人キッズデザイン協議会
【運営協力】特定非営利活動法人Deep People様
【協力企業】積水ハウス株式会社様、株式会社フレーベル館様
【開催日時】2020年8月24日(月)~2020年8月28日(金)
【参加者】高校生8名、大学生・大学院生17名(海外からもご参加いただきました)
まだまだ事例の少ないオンラインでの学生達の学びの場。 初めての開催でありましたが、意欲のある学生達に参加していただき無事に終えることができました。 学生一人ひとりから学ぶことが多くあり、新しい生活の中で活躍していく学生をキッズデザイン協議会が応援しています。
【参加学生の声】
・zoomでここまで楽しくアイデアソンができるとは思っていませんでした!!!また機会がありましたら是非参加させていただきたく思います。この度は貴重な機会ありがとうございました!
・今回アイデアソンを経験してオンライン上でしかできないこともあったけど実際にあってもっとアイデアの質を深めていけたら良いなと思いました。またまだアイデアの向上ができると思ったのでもっと多い期間話し合いたいとも思いました。
・始めは大阪に行けるとワクワクしていたところで、オンラインでの開催で不安でしたが、オンラインだからこそ、主張することに裏付けや根拠を含ませることができ、個人的にスキルの向上になりました。
・また、このような機会があれば参加したいです。コロナが落ち着きましたら、対面でもやってみたいですし、様々なテーマにおいてももっといい提案をしたいなと思いました。
・参加してよかったです。身近なところではキッズデザインに興味があり、このようなアイデアを出すのが好きな人というのはなかなか出会えないものなので、チームメンバーと子供についてたくさん話せて、学びも多く、素晴らしい経験になりました。
アイデアを企業とともに募る「アイデアソン」をオンラインで初めて開催しました。
新型コロナウイルスでイベント等が実施できないなか、夏休みは学生にとって社会勉強ができる貴重な期間です。
今年は会社見学やインターンシップの機会が減ってしまうのではないかと危惧し、キッズデザイン協議会では学生の学ぶ機会を提供したいという思いで、全面オンラインで実施いたしました。
【実施概要】こどもたちの幸せや安全・安心な社会を創るための「キッズデザイン」の視点で、
学生が商品・サービスのアイデアを出し、協力企業へ提案する。
【主催】特定非営利活動法人キッズデザイン協議会
【運営協力】特定非営利活動法人Deep People様
【協力企業】積水ハウス株式会社様、株式会社フレーベル館様
【開催日時】2020年8月24日(月)~2020年8月28日(金)
【参加者】高校生8名、大学生・大学院生17名(海外からもご参加いただきました)
まだまだ事例の少ないオンラインでの学生達の学びの場。 初めての開催でありましたが、意欲のある学生達に参加していただき無事に終えることができました。 学生一人ひとりから学ぶことが多くあり、新しい生活の中で活躍していく学生をキッズデザイン協議会が応援しています。
【参加学生の声】
・zoomでここまで楽しくアイデアソンができるとは思っていませんでした!!!また機会がありましたら是非参加させていただきたく思います。この度は貴重な機会ありがとうございました!
・今回アイデアソンを経験してオンライン上でしかできないこともあったけど実際にあってもっとアイデアの質を深めていけたら良いなと思いました。またまだアイデアの向上ができると思ったのでもっと多い期間話し合いたいとも思いました。
・始めは大阪に行けるとワクワクしていたところで、オンラインでの開催で不安でしたが、オンラインだからこそ、主張することに裏付けや根拠を含ませることができ、個人的にスキルの向上になりました。
・また、このような機会があれば参加したいです。コロナが落ち着きましたら、対面でもやってみたいですし、様々なテーマにおいてももっといい提案をしたいなと思いました。
・参加してよかったです。身近なところではキッズデザインに興味があり、このようなアイデアを出すのが好きな人というのはなかなか出会えないものなので、チームメンバーと子供についてたくさん話せて、学びも多く、素晴らしい経験になりました。