子どもの安全・安心と健やかな成長発達に役立つ優れた製品・空間・サービス・活動・研究などを顕彰する「キッズデザイン賞」の第15回受賞作品 234点の中から、最優秀賞、優秀賞、奨励賞、特別賞など、優秀作品36点を本日発表いたしました。
2007年のキッズデザイン協議会の創設以来、「すべての子どもは社会の宝であり、私たちの未来そのものです。」を基本方針に掲げ活動を継続してきました。今回も全国の企業だけでなく、自治体や教育機関・NPO法人など様々な団体から応募いただき、累計で応募数は5,785点、受賞数は3,439点となりました。
優秀作品36点には、新しい生活様式により変化した住環境への対応、IoTやオンラインの特性の活用、子どもの自由な発想の尊重や好奇心の喚起、教育・保育や子育ての現場における課題へのきめ細かい配慮、多世代交流や地域コミュニティ形成などの特長をもった、あるいはこれらを組合せた作品の中から、特に優れた作品が選ばれています。 子どもの未来が持続的で明るいものになるよう、これらの作品が広く社会に広がることを期待しております。
プレスリリースはこちら(PDFリンク)>
2007年のキッズデザイン協議会の創設以来、「すべての子どもは社会の宝であり、私たちの未来そのものです。」を基本方針に掲げ活動を継続してきました。今回も全国の企業だけでなく、自治体や教育機関・NPO法人など様々な団体から応募いただき、累計で応募数は5,785点、受賞数は3,439点となりました。
優秀作品36点には、新しい生活様式により変化した住環境への対応、IoTやオンラインの特性の活用、子どもの自由な発想の尊重や好奇心の喚起、教育・保育や子育ての現場における課題へのきめ細かい配慮、多世代交流や地域コミュニティ形成などの特長をもった、あるいはこれらを組合せた作品の中から、特に優れた作品が選ばれています。 子どもの未来が持続的で明るいものになるよう、これらの作品が広く社会に広がることを期待しております。
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