8月24日(金)に子どもの安全・安心と健やかな成長発達に役立つ優れた製品・空間・サービス・研究活動などを顕彰する「第12回キッズデザイン賞」の受賞作品 252点を、発表しました。
2007年の創設以来、「すべての子どもは社会の宝であり、私たちの未来そのものです。」を基本方針に掲げ活動を継続してきました。今回も全国の企業だけでなく、自治体や教育機関・NPOなど様々な団体から応募いただき、累計で応募数は4,549点、受賞数は2,705点となりました。
今回は新カテゴリーとして近年増加傾向にあった「アプリケーション・サービス」を独立させ、共働き家庭や不安になりがちな妊娠時期をサポートするサービスなど多数の応募がありました。
プレスリリースおよび作品一覧
https://kidsdesignaward.jp/docs/2018/KDawards20180824.pdf
2007年の創設以来、「すべての子どもは社会の宝であり、私たちの未来そのものです。」を基本方針に掲げ活動を継続してきました。今回も全国の企業だけでなく、自治体や教育機関・NPOなど様々な団体から応募いただき、累計で応募数は4,549点、受賞数は2,705点となりました。
今回は新カテゴリーとして近年増加傾向にあった「アプリケーション・サービス」を独立させ、共働き家庭や不安になりがちな妊娠時期をサポートするサービスなど多数の応募がありました。
プレスリリースおよび作品一覧
https://kidsdesignaward.jp/docs/2018/KDawards20180824.pdf