キッズデザイン図鑑

ズーラシアンブラス
株式会社スーパーキッズ&株式会社スーパーキッズレコード
絵本のようにやさしいクラシック音楽の入り口 日本人の頭の形にフィットした安全なヘルメットのラインナップ。適正なサイズを誰でも測れるように開発されたサイズゲージ。自転車乗車時の不慮の事故を避けるために装着は必須だ。


ズーラシアンブラスは、動物のぬいぐるみを着た楽団が本格的なクラシックを奏でる子どもにも大人にも魅力的なプログラム。横浜市旭川区にあるよこはま動物園(ズーラシア)を拠点に、北海道から沖縄まで年間80公演もの巡回コンサートを行っています。ズーラシアは、絶滅寸前の希少種の野生復帰や、その研究を積極的に取り組んでいる動物園。そのため、ズーラシアンブラスのメンバーは、指揮者のオカピをはじめ、トランペットのインドライオン、ゴールデンターキンなど絶滅危惧種の動物を中心とした顔ぶれです。

仕掛け人である株式会社スーパーキッズの大塚治之さんは、ズーラシアンブラスについて次のように語ります。「私たちのプログラムは、ただ子どもたちを楽しませるものではありません。子どもの喜ぶ姿を見て目を細める親の姿ではなく、子どもが嬉しくて見上げた先にある感動する親の姿をイメージしています。帰宅後は、親子で今日のコンサートについて語り合っていただきたいです。」この思いを実現するために、ズーラシアンブラスのコンサートではふたつの仕掛けが施されています。ひとつは、子どもの注目を引く視覚的な世界をつくりあげること。もうひとつは妥協を一切しない一流の音楽演奏です。

親子の共感と感動から育まれる豊かな感性

ご存じの通り、子どもの集中力はとても短いもの。子どもを対象としたコンサートを開くとなると、20分程度のものになってしまいます。そこで重視したのは、子どもの意識を引くことではなく、飽きさせないための工夫。子どもが飽きて、家に帰りたいと思いはじめたあたりで、面白いシーンを準備しておくなどメリハリのある演出を行っています。また、大人が喜ぶ一流の音楽演奏をするために、優秀な演奏家を選抜。新日本フィルハーモニーや東京フィルハーモニー、東京交響楽団など名だたる日本のオーケストラの首席クラス、日本音楽コンクールや打楽器コンクールの優勝者など、日本トップレベルのクオリティをお楽しみいただけます。

1度だけのコンサートでは、子どもの感性は伸びません。親も興味をもって持続させることが、子どもにとって新しい世界の広がりに繋がります。親子の共感と豊かな心を育むこのコンサート。ズーラシアンブラスは、クラシック音楽という枠組みを越え、親子のコミュニケーションを発達させる優れたプログラムといえるでしょう。



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